マンシングウエアKSB杯は決勝ラウンドをやっているけど、王子は今大阪にいる。
月曜日からはじまる全米オープン予選が茨木CCであるからだ。
同杯の成績は1日目が+6と残念な結果だった。だが王子の本来の力はこんなものではない。二日目別人のようなゴルフをするとの予言?どおり別人が試合をしているのかというプレイをみせた。
というより、別人は一日目ではなかったのか?王子はなにかの都合ででれなくて、よく似た人が変わりに出たのか???と思ってもいいではないですかっ(笑)
本来の王子は二日目です。
-5という王子も納得の結果だった。
猛然たるハニカミチャージといわれた。
15番パー5で左6メートルのイーグルパットは外れたが、楽々バーディーで流れを呼び寄せた。
朝の練習で初めて使ったシャフトが0・25インチ短い45インチの新ドライバーと、今大会から採用の5番ウッドを駆使し、フェアウエイをキープするのに努力した。
歓声が大きく沸いたのは5番H。10メートルのパットを沈めイーグルとした。
ツアー通算3個目だが、パー5の2オン1パットという自慢の飛距離を生かした形では初めて。
王子は両手を握りしめてガッツした。続く6番もバーディー。惜しくも予選突破には2打届かなかったが4月のつるやオープン2日目以来8ラウンドぶりのアンダーパーとの復調で本来の姿に戻ってくれた。
あの一日目の紛失球であるが、お父上が王子を叱った。「お前は、どんな時でもあきらめない男じゃなかったのか?」
王子は「僕が甘かった。自分のボールを信じてあげるべきだった」といった。もしあの時、パーがとれたとしてもその後の結果はどうなったかわからないという。
王子には細かい愚痴などない。
二日目の7番パー3。2・5メートルのバーディーパットがカップに蹴られた。
「これが痛かったですね」と振り返る。
結局、2打及ばず3戦連続の予選落ちとなったが、「それが試練だとは感じません。まだ自分に予選を通る力があるとは思っていないし、神様が『もっと頑張れ』とそれを教えてくれているんだと思う」と、そういいきった。
自分のやった試合を冷静に振り返り反省や納得がきちんとできる。だからといってその次元にいつまでも居座らずに次ぎをみすえて行動できる。
来週月曜日の全米オープン日本地区最終予選会(茨木CC西C)に出場。予選に対しても、この二日目のようなゴルフができればチャンスはアルといいきる。
王子も含め16選手がエントリーした。1日で36ホールを回る過酷な戦いとなるが「枠が3つもあるのは自分にとって大きなチャンス」と、初のメジャー切符を目指している。
どこまでも王子頑張れ!!
※ファンクラブのBBSやメッセージには王子への応援が一杯書き込まれています。
これほどまでに王子のファンが多いのにビックリです。もちろん私も書き込んでいます。